2016-02-04から1日間の記事一覧

新山陰小説風土記(小糠しのぶ、西尾肇、岡部康幸著)

山陰両県の街が舞台になっている戦後の小説を150回にわたって、山陰中央新報に連載した記事をまとめたそうです。内訳は、山陰全体を舞台にした「山陰両県編」が11作、「出雲編」が53作、「石見編」が33作、「隠岐編」が14作、「因幡編」が24作…